ドイツ赴任を目指した30代の奥様、半年間で英会話のレベルが入門編→初級編へ向上、無事にドイツ赴任を果たした！

今回は旦那様が半年先にドイツ駐在したことを受けて、奥様が半年後に追いかけるようにドイツ赴任するため、英会話の取得に励んだ事例です。

ドイツといっても、多国籍の方々が住む国で、英語は普通に話せる方々ばかりです。
日本人が現地の方々と、歴史や文化を共有するためには、英会話でのコミュニケーションが必要になります。

奥様がジェッタに来た当初は、英語が苦手で入門編のレベルでしたが、研鑽を重ねられて初級編へ向上しました。
初級編といっても、５語くらいの英単語を組みあわせて会話ができるレベルなので、ヒヤリングもだいたいわかるようになります。
発音はジェッタのカタカナを用いるので、外国人にきちんと伝わり、ヒヤリングでは、音をキャッチできて頭でインプットできます。

こうして、中級編レベルを目指せる段階まで、ジェッタはコミュニケーション力を向上させて、英語に苦手意識のある方の英会話への抵抗やハードルを下げていき、最終的には、みなさまの夢や目標を叶えていきます。

「日本から英語を話せない人をなくす」活動は、これからも続いていきます。