海外から多くのインバウンド（訪日客）、ゴルフ業界は熾烈な生き残りをかけた英会話の応対が求められている！

　手ぶらで外国人が日本にゴルフツーリズムにやってくる。日本には手軽で安く、そこそこフォーマルにゴルフができる環境があるため、2019年頃からアジアの富裕層が観光を兼ねて日本にやってくるのである。人気が出始めているが、盲点なのはゴルフ場のスタッフが英会話で接客できないこと。アジアの富裕層は、最低限の英会話はできるため、受付スタッフやキャディーは、インバウンド人口が6,000万人を超えると言われる2030年までには、遅くともコミュニケーションのための英会話は必須と、ジェッタは考えております。

実はジェッタでは2019年に、涼仙ゴルフ倶楽部（三重）で「ジェッタの大中小3つのカタカナ」を用いた 従業員向け接客英会話研修を行いました。研修プログラムがとても好評であり、2日間の研修で名古屋のCBCテレビ、三重テレビがこぞって取材にいらっしゃいました。その時の映像はこちらです。

研修後も反響は続き、天下のゴルフダイジェストさまより取材もございました。

これなら簡単　カタカナ英語でゴルフ場に活況を！ゴルフ場に外国人客が増えるにつれて、英語の応対が必須に。手っ取り早く覚えられる〝カタカナ英語"が重宝されているというが……。

ゴルフツーリズムにおけるゴルフ場での接客英会話の全てを一冊の電子書籍に。名付けて「通じすぎて怖いカタカナ英会話～ゴルフを楽しむ英会話集～」

カタカナ英会話ジェッタはこれまで10種類以上の場面で英会話集を作ってまいりました。今回は、ゴルフで使う用語は和製英語？カタカナ英語？と迷うことがあると思いますが、ネイティブ監修のもとに英語をジェッタのカタカナ表記にしておりますので、英語表現は全て外国人に通じるものとなっております。この本で是非とも外国人のゴルファーに話しかけていただきたいです。今日からあなたも国際人の仲間入り！恐れず英語でコミュニケーションしましょう！

カタカナ英会話ジェッタ
代表
長谷川雄一朗